廃車手続きの前に使えるパーツがないか点検を!

ひどい事故で車が完全に大破したような場合、あるいは自然災害などで同じく車が使えないような状態になった場合、通常であれば廃車手続きをすることになります。こんな場合でも、単に廃車手続きを行うだけでは、永久抹消登録、一時抹消登録、解体届出、いずれの場合でも用紙代や手数料がかかります。当然といえば当然なのですが、ひどく破損して廃車しなければならないような場合でも、細かく点検することによってパーツによってはまだ使えるものもあったりします。これはかなりもったいない話だと思いませんか。

ならば、まだまだ使えるパーツであれば、それを取り外して売ってしまえばいいのです。あるいは、廃車対象の車そのものを買い取ってくれる業者に売ることもできます。この場合でも、業者はその車をパーツ取り用として使う場合と、可能ならば修理して再利用する場合があります。自分で取り外す場合には、解体届出が必要であり、なおかつ古物商の免許などの売買用の免許も必要ですが、間に業者が入らない分、利益は大きくなります。

ただ、自分でパーツを取り外したり、取り外したパーツが使えるかどうかを点検したりするには、それなりの知識も必要であるため、手っ取り早いのは業者に売ってしまうことです。この場合、自動車税、重量税や自賠責保健なども還付されます。なおこれは自分で解体届出を行ったときも同様に戻ってきます。もし、ちょっとした点検の知識があるのであれば、廃車手続きを行ってしまう前に、使えるものがないか、パーツの点検を行ってみるのも良いかもしれません。

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